求める人物像
「求める人物像」は、ライフデザインで働く人が入社する時点で満たしておいて欲しい、基本的な要素です。現在力を発揮しているスタッフに共通する特徴であり、ライフデザインで活躍するための最低条件でもあります。
明るく素直でポジティブな人
福祉サービスの現場で働く人にとって、明るいことはとても大切です。いつも笑顔で明るい人は、利用者やその家族だけでなく、一緒に働くスタッフ仲間にも良い影響を与え、職場全体の雰囲気を前向きに変える力を持っています。
素直でポジティブであることも、福祉サービスに関わる上で欠かせません。仕事で困難や壁に直面したときは、簡単に諦めずに成長のチャンスとしてプラスに捉えましょう。周囲からのアドバイスやフィードバックを素直に受け入れられる人は、学ぶスピードが速く着実に成長します。また仲間とのコミュニケーションもスムーズになるため、チーム全体のパフォーマンス向上にもつながります。
ライフデザインでは、この「求める人物像」を満たし、入社された方が次に目指すべきゴールとして、「ライフデザインイズム」を定めています。