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入社1カ月で
リーダー選考に挑戦!
「感謝される仕事がしたい」
という目標に向けて
日々チャレンジ中!

2024年・新卒入社
平良穂乃花

児童福祉事業部に所属。児童発達支援SOU FIRST高原で児童指導員として活躍中。

2023年琉球大学教育学部を卒業。1年間特別支援学校で教員を務めたのち、2024年7月株式会社ライフデザイン入社。社後わずか1カ月で「リーダー選考」に自ら手を挙げ、厳しい選考を経てリーダー研修生に選ばれたライフデザインの期待の若手。リーダー研修生として売上拡大のための取り組みや採用活動に携わる。

新卒で特別支援学校に就職「やりがいはあるけど先が見えてしまった」

はじめまして。平良さんは入社1カ月でリーダー選考に手を挙げてリーダー研修生に手を挙げたそうですね!たいへん意欲を感じますが、そもそも福祉の仕事に興味があったのですか?

私はもともと「人の助けになる仕事がしたい」という気持ちが強くて、大学は福祉分野に進みたいと考えていました。でも周りの先生たちから「あなたは教員を目指したほうがいい」と言われて「教員に興味はないんです」と言っていたときに出会ったのが特別支援教育(障害児教育)でした。その瞬間、自分のやりたいことと職業がマッチした!と思って教育学部で特別支援教育を専攻しようと決めました。

人を助ける仕事がしたいと思うようになったきっかけや理由はありますか?

子どものときからクラスで一人になっている子がいたら話しかけたくなる性格で、人助けをよくしていました。するとみんなから感謝されるんですよね。そういう経験を何度もしているうちに、感謝される仕事、人の役に立つ仕事がしたいと思うようになっていました。

大学卒業後は教員として特別支援学校に就職されました。

教員になりたいとはやっぱり思っていなかったんですが、せっかく教員免許を取ったので1回は現場に出てみようと思いました。やる前にイヤだというのも違うなと思ったので、まずは一度体験してみて自分に合っているのか、何十年もやっていきたいと思える仕事なのかを見極めようと思ったんです。

実際にやってみていかがでしたか?

自分の思い込みだったなと気づいたところもたくさんありました。教員ってブラックだと思っていたんですが、特別支援学校はそうでもなく、定時に仕事は終われるし何よりやりがいがあるとてもいいお仕事だと感じました。

いいお仕事だと思ったのに、どうして1年で辞めたのですか?

やりがいはありましたが、何十年先までほとんど変わらない業界だと感じたからです。若い時期を何十年先まで見えているような業界で過ごすのはもったいない、もっといろんな業界を見てみようと思って退職を決めました。

ライフデザインとの出会い「入社前から自分が働く姿が想像できた」

そしてライフデザインに入社されたわけですが、最初にライフデザインを知ったきっかけを教えてください。

もともと興味があった福祉業界で教員免許を活かせる仕事がないかなと調べたときに、児童指導員という職種を知りました。児童指導員をもっと調べていくうちにライフデザインのホームページを見たのが最初です。それからインスタグラムや社長のX(旧Twitter)を見ました。

ホームページやSNSを見てどのように感じましたか?

シンプルに「働きたい」と思いました!「福祉のスタンダードを変革する」というビジョン通り、福祉業界のキツいといったイメージからかけ離れたかっこいい会社で、ここなら楽しみながら仕事ができそうというのが最初の印象です。インスタからは働いている人たちが楽しそうなのが伝わってきましたし、Xでは社長が「こう思っている」「こうしていきたい」といったことを自ら発信していて、上の人がちゃんと情報をオープンにしている透明性の高い会社だと感じました。

それらの発信を見てご自身と方向性が合うと感じたということでしょうか?

入社前から自分がライフデザインの中で働いている姿が想像できました。それも入社の決め手のひとつでしたね。

実際に入社してみると期待通りだったところもあればギャップもあったと思います。期待通りだったのはどんなところですか?

キャリアアップを目指す人のバックアックをしっかりすると聞いていましたが、そこは本当に期待通りでした。私が入社半年も経っていないのにリーダーという役職をいただけたのは、年齢や経験に関係なく実力で判断してくれるという会社の方針があってのことです。これだけの評価をいただけていることは、本当に期待以上です。

逆にギャップがあったことを教えてください。

思っていたより集団療育が多く、一人ひとりの療育にかけられる時間は限られていると感じています。

特別支援学校と比べて違いはありますか?

特別支援学校では児童2~4人に対して職員が1人付いて、個別にその子にあった学習道具が用意されています。特別支援学校はやはり教育なので、その点では手厚いといえます。

入社時にはどんな研修を受けましたか?

半日研修を受けた後、現場に配属されました。4月入社だともう少しじっくり研修を受けるんですが、私は年度途中の入社だったので、新人研修としては短かったと思います。教員免許を持っていれば大学で発達障害分野について学んでいるのでそれでも対応できると思いますが、社会福祉士などあまり発達障害について詳しくない資格で入社する人もいるので、児童福祉の研修はもう少し力を入れた方がいいかなと感じています。今ちょうど研修制度も改善が進んでいるので、これからはもっと手厚い研修が受けられるはずです!

現場に入った感想はいかがでしたか?

めちゃくちゃ楽しかったです!スタッフも皆さんいい人ばかりで本当にストレスなく働かせていただいています。

「やるなら上を目指したい」リーダー選考に挑戦

入社1カ月でリーダー選考に手を挙げたそうですが、そもそもリーダーを目指そうと思われたきっかけは何だったのでしょうか。

私は「やるならば評価されるところまできちんとやり切りたい」というタイプなんです。正直「入社1ヶ月で手を挙げていいのかな」と悩んだんですが、そこで挑戦しないでほかの人ががんばる姿を見るくらいなら一度チャレンジしてみたいという気持ちが強く、応募しました。

入社1カ月でも応募できるような雰囲気はあったんですね。

そうです!「まだ経験が少ないのに」という目で見られることなく、チャレンジしたい人を後押ししてくれる環境があったのでそれは本当にありがたかったです。

リーダー選考では具体的にどんなことをしましたか?実際に参加された立場から教えてください。

最初の課題は「子ども食堂の企画」でした。グループに分かれて企画を練り、どんな財源を使うのか、地域との連携をどうするのかなどを具体的に発表します。その後は就労継続支援A型事業所を立ち上げる際のプレゼンや、「福祉系NPOを設立するには?」といった調べ物、さらに会社のミッション・ビジョン・バリュー(MVV)を踏まえた提案など、福祉の知識から会社経営に関することまで幅広い課題に取り組みました。

リーダー選考は少しめずらしい取り組みだと思うのでもう少し詳しくお聞きしたいのですが、最初の「子ども食堂の企画」はグループで取り組んだんですよね?

はい、職種や働いている事業所も違うメンバーが集まって、チーム対抗戦という感じでした。チーム内でどう進めていくかも各チームに任されているので、分担するチームもあればみんなで一緒にやっていくチームもありました。選考中はチーム内でどんな動きをするのかが全部点数化されていました。

あらかじめ評価基準は示されているわけですね。

1週間に1回新しい課題が出されるんですが、例えば「この課題ではパワポデザイン、具体性が評価されます」など課題ごとに評価基準が示されてそれにポイントがつく形だったので、評価を受ける方としてもわかりやすかったです。

評価基準を踏まえたフィードバックもあったのでしょうか?

毎回ありました。今回はこのチームが優勝で、点数の内訳はこうなっていて・・・というのを全部フィードバックしていただきました。社長や役員の方たちから毎回コメントもしっかりいただきました。

通常業務プラスアルファでリーダー選考に取り組んだんですよね?たいへんではありませんでしたか?

通常業務終了後にみんなで集まっていたので、遅くなることもありました。夢中でやっているうちに深夜になってしまうこともあって、さすがに「通常業務に差し支える」ということで、途中で会社から退社時間が決められました。そのくらいみんな夢中でやっていました。

選考の最後は運動会でしたね!出場されましたか?

出場しました!リーダーには体力も必要ってことだったんですけど、積み重ねてきた点数大逆転もあり!というゲーム性もある課題でした。結構がっつり走ったり、体を動かしたので、そのあとの通常業務はきつかったかな(笑)

皆さんパワフルですね!経営に関することからパワポデザインや体力までいろいろなことに挑戦されたわけですが、実際にやってみてこの選考は役に立つと思っていますか?

すごく思っています。まず経営陣と現場の考え方がまったく違うことを実感しました。リーダーになるには経営部分の考え方も理解しなくてはいけないので、そこに触れられたのは貴重な経験だったと思います。それから、膨大な業務をこなすという経験も大事だと感じています。ほとんどのスタッフが定時退社する中で、リーダーは遅くまで仕事をすることもあります。もしリーダー選考を経験していなかったら今のこの働き方は楽しめなかったと思うので、「リーダーになるにはこのくらいの業務をこなさないといけないんだよ」というのをいわば試練のように体験できたのはよかったと思います。

「会社の業務ってこんなにたいへんだったんだ!」リーダー研修生として実感

それだけの選考を経て、今はリーダー研修生なんですね。

リーダー選考でリーダー研修生に選ばれて、今は研修期間で、リーダーになれるか見極められています。来年4月頃に正式にリーダーに昇格するのか、まだ研修生を続けるのかが決まります。

リーダーになるとどんな仕事を担当するのですか?

福祉サービス事業所指定申請業務や営業、売上を伸ばすための施策を考えるなど、現場メインではなく経営の視点を含めて働くことになります。

研修生はその準備期間ですか?

はい、経営に関する知識がまったくなかったので、社長や役員から直接指導を受けています。

今は具体的にどんなお仕事をしていますか?

私は今、ライフデザインの児童福祉の新ブランドSOU FIRSTの立ち上げに携わっています。県への指定申請書類の作成、相談事業所への営業、見学者の対応、チラシやホームページの整備など、事業運営にかかわる業務を幅広くやっています。

1日の流れを教えてください。

15:30頃までは児童指導員としての仕事、児童が帰った後は事務作業をしてからリーダー業務・採用業務に携わっています。リーダー業務がない日は17:00には退勤します。

8:00

始業

8:30

事務作業

9:30

児童の送迎

10:00

療育

11:30

休憩

12:30

送迎

13:00

療育

15:30

送迎

16:00

事務作業 清掃

17:30

採用活動

18:00

経営に関わるリーダー業務

リーダー業務をやってみていかがですか?

いやもう、会社の業務ってこんなに多かったんだ!たいへんだ!!という感じです(笑)現場で児童指導員をやっているのとは考えることがまったく違うのを実感しています。現場で児童指導員の仕事も続けているので、1日があっという間に終わります!

先ほども少しお話が出ましたが、残業は多いのでしょうか?

業務量は多いので、ライフワークバランスという点ではかなり仕事に振り切っています。ライフデザインは基本的にはライフワークバランス重視の会社なので、ほとんどのスタッフは定時退社です。ただ、私は今の年齢でライフワークバランスにこだわるのはもったいないと思っています。今は仕事に振り切って、もっと後に生活を大事にしてもいいかなと。

逆にいうと、リーダーはある程度時間も体力も仕事に振り切れる人の方がいいということでしょうか?

そうですね、リーダーは私みたいに時間と体力に余裕がある人がやって、子育て世代や経験を積んだ方は児童発達支援管理責任者(児発管)など専門分野の管理職をされるのがバランスがいいんじゃないかと思います。児発管なら残業もありませんし、お給料もいいですから。

リーダーになるとお給料もプラスになりますか?

グレードといって役職ランクによってお給料が決まるんですが、リーダーになるともちろんランクが上がるので給料も上がります。今は研修生ですがランクがひとつ上がったので、その分給料も上がりました。がんばった分に応えてもらえるので本当になんの不満もありません。

2024年 最優秀新人賞&ベストリーダー賞をW受賞!

2024年末に発表されたLD AWARDで最優秀新人賞とベストリーダー賞を受賞されたそうですね。おめでとうございます!それぞれどんな賞なのか教えてください。

ありがとうございます。最優秀新人賞は入社2年以内のスタッフを対象に、役員が最も優秀な社員を選出するものです。ベストリーダー賞はスタッフの投票で優れたリーダーを選ぶものです。

それぞれ選ばれてみた感想を教えてください。まずは最優秀新人賞に選ばれてどう感じましたか?

入社2年以内のスタッフというと当社ではかなり人数がいるので、まさか自分が選ばれるとは思っていませんでした。受賞式で社長から「新世代のリーダーとしてがんばっている」というお言葉をいただいて、とても嬉しかったです。

ベストリーダー賞はいかがでしたか?

スタッフの投票で選ばれる賞ということで、ほかの賞とは違う特別感があります!めちゃくちゃ嬉しかったです。

最優秀新人賞に選ばれた決め手は何だったと思いますか?

新ブランドであるSOUの立ち上げを担当させていただいたことが一番大きかったかなと思います。

実は、役員の皆さんから平良さんを選出した理由をお聞きしているのですが、それだけじゃなさそうですよ。とてもスキルが高いのにそれを鼻にかけることがない。周囲への配慮を欠かさず、高いコミュニケーション力で周囲を巻き込んでいく。さらに言い訳することなく期日までに仕事をやり切る、オシャレといった点も評価されていて、もちろんSOUの立ち上げにおいて毎月数字で結果を出していることも選出理由だそうです。

びっくりです!ありがとうございます。

ベストリーダー賞に選ばれた決め手は何だと思いますか?

これは本当に選ばれると思っていなかったのでびっくりしたんですが、受賞後に周囲のスタッフから「ほのかさんに入れたよ」「採用業務やリーダー業務をがんばっているのを見ていて応援したくなったから」と言っていただいて。やっぱりがんばっていることが評価されたんだなと感じました。

今回はLD AWARDとしてほかの賞も含めて様々な表彰があったそうですが、こういった賞があることはスタッフの皆さんにとって意味があるものでしょうか?

自分たちの日頃の取り組みを評価してもらえる場面があるのは、がんばる意欲につながります。「賞をとるために目の前の業務をがんばろう」と思えるので、ぜひ来年以降も続けてほしいと思います。

LD AWARDは大切な機会なんですね。

入社1年も経っていない私でもこうしてW受賞させていただいたように、年功序列じゃなくチャレンジできて、自分のスキルアップ・キャリアアップにもつながるチャンスがあることの証明だと思います。そういう環境で働きたい方には、ぜひライフデザインに入社していい意味で競い合ってほしいです。

マネジメント職を目指して「一緒に働くスタッフから感謝されるように」

これからはやはりマネジメントを目指していきますか?

はい、今リーダーの仕事をやってみてマネジメントにとても興味を持っているので、そこをがんばりたいです。

具体的にやりたいことはありますか?

今も採用に関わらせていただいていますが、人事にもっと関われたらなと思います。あとは事業所の管轄を広げて、エリアマネージャーといった形で売上の管理などもやっていきたいです。

なぜ人事に関わりたいのでしょうか?

シンプルに楽しいからです。一次面接やカジュアル面談などで直接、求職者の方とお話しする機会があるのですが、ライフデザインに興味を持って一緒に働きたいと言ってくれる方の対応をするのがとても楽しい。やりとりする中でライフデザインの未来の可能性を感じる瞬間も度々あります。

採用活動ではいろんな工夫をして募集しても応募者が来なかったり、ミスマッチが生じたりすることもありますが、ライフデザインではその点はどんな状況でしょうか?

おかげさまで応募数はたいへん多いのですが、その中でも私は会社の理念やビジョンへの共感や志望理由を重視しています。中には残念ながらご縁がなかった方もいらっしゃいますが、私は会社に自信と誇りを持っているので「ぜひライフデザインに共感して一緒に働いてほしい」と前向きに取り組んでいます。

福祉業界は人手不足だといいますが、ライフデザインの求人に反響が多い理由は何だと思いますか?

やはり福祉の会社らしくないところ、カッコいいにこだわっているところやお給料面など、福祉業界ではナンバー1だと思うので求職者の目に留まるんだと思います。私自身、転職活動しているときに福祉の求人を見てもワクワクしないことが多かったんですが、ライフデザインを見たときにすごくワクワクしました。なので「福祉のスタンダードを変革する」というビジョンが響く求職者は多いはずです。

それだけ「福祉のスタンダードを変革する」というビジョンに共感する人がいるのであれば、世の中にはもっとライフデザインのような会社が増えていいのではないかと思いますが、実際には増えていませんよね。

リーダー研修生になって経営に関わってみて感じるのですが、「カッコいいにこだわる」ひとつとってもやり切る、やり続けるのってとてもたいへんです。すごく気力や体力が必要で、「ここまでやらなくてもいいんじゃないか」と思ってしまうこともあります。だから、それをやり切れない、継続できない会社が多いんだと思います。

人事やエリアマネージャー的なお仕事をされる場合、平良さんのもともとの考えである「人に感謝される仕事がしたい」という希望からは離れていくようにも見えます。

児童指導員として利用者様から感謝されるのもとても嬉しいんですが、リーダーからマネジメントを目指していくという立場では一緒に働いているスタッフから感謝されるような働き方をしていけたらいいなと思います。SOU FIRSTの担当として異動してきて1カ月ほどのときに私の誕生日があったんですが、スタッフの皆さんから「平良さんのおかげで1カ月楽しく頑張れました」と言っていただけたんです。その言葉が本当に嬉しかったです!

後から入社した人が上にいくのを好まないような雰囲気はないんですね。

全然ありません。周りの方に温かく受け入れてもらって、本当にありがたく思っています。

ライフデザインは挑戦したい人、キャリア志向に人にピッタリ!

ライフデザインのいいところをたくさん聞かせていただきましたが、「もっとこうだったらいいな」というところはありますか?

会社が事業拡大を目指していることもあり、応募は多いにもかかわらず、まだまだ人手不足なところは採用活動に携わる立場としてなんとかしていきたいです。面接などを通じて「いいな」と思う方はどんどん採用していますが、まだまだ足りません。でも誰でもいいわけではなくて、やっぱりライフデザインのビジョンに共感している人、社風に合う人を採用したいので、そこはジレンマを感じています。

ジレンマ解消のためにどんな手を打とうと思いますか?

私たちの大切なMVVをもっとわかりやすく、もっと魅力的に伝えることかなと思います。私はもうめちゃくちゃMVVを読み込んだのですごくよく理解しているんですが、採用活動で応募者と話していると、初めて見る人には伝わりにくいと思うところもあります。特にバリューはやや共感されにくい印象なので、もっとわかりやすく魅力的に伝えたい。ライフデザインがどう考えているかが伝われば、自然と共感する人たちが応募してくれるかなと思っています。

やはりMVVが最重要ということですね。ライフデザインで働いてみようかなと思っている人にメッセージをお願いします。

ライフデザインには、私自身がそうだったようにやってきたことが評価される環境、新しいことに挑戦できる環境があります。それにとても風通しがいい会社なので、人間関係で悩むことはまずありません。キャリア志向の方にピッタリなのでぜひ応募して、一緒に自分を高めていきましょう!

平良さん自身はこれから挑戦したいことはありますか?

イベント企画などもやっているんですが、ライフデザインが中心になって地域を巻き込んだお祭りみたいなことをやってみたいです!ライフデザインの一員として、ワクワクできるイベントを実現していきます。

最後に、採用活動に携わる平良さんに「リモート面接のコツ」を聞いてみました!

ライフデザインは最後まで基本的にリモート面接ですが、リモートだからこそとにかく明るく、常に笑顔で、相槌なども大げさなくらいがいいと思います。私たちもリモートは難しいなと思うこともありますが、応募者の方の個性を精一杯見せていただきたいと思っているので、気軽にチャレンジしてみてください!